2019-05-29 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
これは伊佐大臣政務官の方から、法律の所管は農水省でございますが、団体からの要望があれば、農水省とも連携して、適切に対応していきたいというふうに思っておりますというふうに言い切っていらっしゃいます。いずれにしても、日本のワインに対する支援というものは、しっかりと財務省、また国税庁としても対応していきたいというふうに思っておりますというふうにお答えいただいているんですね。
これは伊佐大臣政務官の方から、法律の所管は農水省でございますが、団体からの要望があれば、農水省とも連携して、適切に対応していきたいというふうに思っておりますというふうに言い切っていらっしゃいます。いずれにしても、日本のワインに対する支援というものは、しっかりと財務省、また国税庁としても対応していきたいというふうに思っておりますというふうにお答えいただいているんですね。
○伊佐大臣政務官 西村委員のおっしゃった、つまり、地方交付税の中でしっかりとまずは色をつけた方がいいんじゃないかというような御発言も先ほどあったと思います。 地方交付税の中の話でございますので、もちろん基本的には総務省また厚労省との間でしっかりと議論していただくことになろうかというふうに思っております。
○伊佐大臣政務官 今年度予算においても、先ほど西村委員の御指摘がありました、人材確保の育成又は施設整備に関する支援を拡充、増額させていただいております。ソフト、ハードを含めて増額させていただいて、この設置促進に向けた取組を現在においても進めさせていただいております。 この中で、この関係閣僚会議の決定ということで、支援を抜本的に拡充するというふうにされております。
○伊佐大臣政務官 先ほど申し上げたとおり、たとえ電子申告あるいは帳簿の電子保存を行っていなかったとしても、税負担がふえることはまずないということが前提でございます。
○伊佐大臣政務官 吉田委員におっしゃっていただいたとおりでありまして、電子申告を行っている、あるいは帳簿を電子的に保存しているという納税者の控除額については、六十五万から五十五万まで下げるのではなくて、六十五万円のままということにしております。
○伊佐大臣政務官 平成三十年度の税制改正におきまして、働き方の多様化という観点から、特定の収入のみに適用される給与所得控除というものから、どのような所得にも適用される基礎控除というところに比重を移していくという観点がございました。
伊佐大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務に全力を尽くしてまいる所存でございます。 中西委員長を始め委員の皆様には、御指導、御鞭撻、よろしくお願いいたします。 ─────────────
○伊佐大臣政務官 法律の所管は農水省でございますが、団体からの要望があれば、農水省とも連携して、適切に対応していきたいというふうに思っております。 いずれにしても、日本のワインに対する支援というものは、しっかりと財務省、また国税庁としても対応していきたいというふうに思っております。
(伊佐大臣政務官「大阪です」と呼ぶ)大阪ですよね。いや、兵庫だったかなと思って、一瞬ちょっと、一瞬混乱をしたわけでありますが。 大体、あんなものは地方行政の行財政改革でやればいい。だって、できているところがあるんだから。それをわざわざ増税してやるというところが自公政権の悪いところです。 それはおいておいて、今の話、わかっていますよ、それぐらい。
○伊佐大臣政務官 お答えいたします。 消費税率の引上げで、もう委員御案内のとおりで、社会保障の安定財源の一部を確保して財政の持続可能性というものを維持するということでございます。
○伊佐大臣政務官 委員の御指摘のとおり、今まで既に二回延期をしております。その上で、更に三回目延期をするということになれば、ますます諸外国から財政の持続可能性に対して懸念を抱かれる、よりその懸念が高まるのではないかというふうに思っておりますので、予定どおり、一〇%、上げさせていただきたいというふうに思っております。
伊佐大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 坂井委員長を始め、委員の皆様方の御指導、御鞭撻、よろしくお願い申し上げます。 ――――◇―――――
○伊佐大臣政務官 譲渡に係る消費税については、その申告書を事業者に出していただいてから、課税期間の終了後、一定期間内に申告を行ってから、さまざま調査が入るというものでございますので、緊急性、特殊性が認められないということでございます。
伊佐大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 坂井委員長を始め、委員の先生方の御指導、御鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。
○伊佐大臣政務官 このたび、財務大臣政務官を拝命いたしました伊佐進一でございます。 渡辺大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 坂井委員長を始め、委員の皆様、御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。